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2010_08
06
(Fri)01:00

資格の本質的な効用5分類

資格とは何か。


資格マニアにとっての永遠のテーマというか、資格について調べれば調べるほどわからなくなってくることのひとつですが、実際のところ、こんなことを本気で議論してもおそらく得るところは少ないと思う。


むしろ、

人はなぜ資格をとるのか?
資格をとるとどんないいことがあるのか?


という、資格の効用について考察してみることにはそれなりの意義があるのではないか。
資格マニアとしての知識や経験をふまえ、僭越ながら鈴木なりに以下の5つに分類してみたのじゃー


1.法的効果
基本的に「国家資格」と呼ばれるものが有する効用で、この資格をもってないと特定の業務を行えないとか(業務独占資格)、一定の事業を行う事業所に○名以上置かなくてはならないとか(必置資格)というやつ。


2.シグナリング効果
「その資格がとれるだけの知識や技能をもっている優秀な人だ」ということを国や試験機関から認められることにより、自分はすごい人だよというアピール材料としてのシグナルとして作用するということ。


3.知識増強効果
試験勉強の過程で身についた知識により自らが人間的に成長できる。どんなにマイナーで使えない資格でも、少なくともこの効果はもっているといえ、そういう意味ではこの世に「全く価値のない資格」というものはないといえるのではないか。


4.コミュニティ効果
中小企業診断士は国家資格でありながら業務独占資格ではなく、そういう意味では法的効果は実質的にほぼないといえるが、資格を取得することで「中小企業診断協会」に入れるようになる。みたいなね。これを通じて他の優秀な人々と交流できたり、コミュニティ加入者・資格登録者限定のサービスを受けられたりするよ。


5.経済的効果
ご当地検定などに多いが、検定合格者は一定の地域の文化施設や娯楽施設の入場料が割引になるとかなんかそういうやつ。


詳しくはまた後日改めて書こうかと。


ではまた


シカクロード!!!―資格試験の罠!?シカクロード!!!―資格試験の罠!?
(2005/08)
鈴木 秀明

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